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ミュージカル作品紹介(第294回)
Swing!
■鑑 賞 日 平成14年7月21日(土) マチネ
■劇 場 名 Bunkamuraオーチャードホール(渋谷)
■料  金 全席指定 S席11,500円(前売料金)

■原  作 オン・ミュージカル「Swing!
 演出・振付� Taylor-Corbett(リン・テイラー・コルベット)
■技術監督 深見 信生     ■舞台監督 飯田 大作
■美  術 石原 隆      ■照  明 笠井 泰三
■音  響 志村 輝男     ■衣  裳 沼田 和子
キ ャ ス ト
Chris Boyd, Carolyn Maier, Charles Statham, Erin Davie 他多数
ス ト ー リ ー
 ビッグバンド音楽に合わせて踊られた、様々なスタイルのスイング・ダンスの集大成ミュージカル。
コ メ ン ト
シナリオ 一部のシーンには相関がありましたが、ナンバー毎に全く独立したレビューショー形式でした。台詞は最小限で、英語に悩まなくて良いのが助かります。
キャスト シンガーとダンサーに色分けされており、いずれも観応えがあります。
ナンバー ラテン・ウェスタン・ジャズの既製曲を集め、一部オリジナル曲で構成されているそうです。知らないナンバーの方が多いため、よく分かりません。
ステージ ステージ後方にバンドが陣取り、前方でショーが展開されます。テーブルなどの小道具が登場しますが、ダンス中心のため超シンプルなセット演目に合わせて、様々な衣裳が登場しますが、ラメ入りスーツや、純白のワンピースなどがステージに映えます。
Bill's Bounce」でのアクロバチックなフライングが、強く印象に残りました。
演 技 力 純粋な芝居シーンは限られますが、安定感の演技でした。
歌 唱 力 シンガーは歌唱中心に配置されているため、十分に聞かせます。ソロは勿論ながら、デュオ・トリオ・カルテットとなっても調和が保たれます。
ダ ン ス Jersey Bounce/Opus One」は、スイング・ダンスらしさが強調された見事なダンスでした。続く「Jumpin' at the Woodside」も迫力がありました。「Sing Sing Sing」「Bill's Bounce」も観応えがありました。
アクションの派手なダンスばかりでなく、ムード音楽に絡めたダンスも味わいがありました。
総合評価 前評判通りのアクティブなダンスショーで、満足しました。中途半端なコントも混ざっていますが、ダンスに絞り込んだ面白いシーンが多々ありました。チケット代に見合うだけの価値ある作品です。また、来日して欲しいです。
上記コメントはポン太の主観&独断に基づいています
なお、評価ランクはポン太の五つ星を参照ください
ア ク セ ス

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